トップページ > サーキット
サーキットサポート
エンジン製作やサスペンション変更等の大きな仕様変更後に、テスト走行無しで走行会やレースに参加するのは不安・・・という方は多いと思いますが、当店ではお客様からご要望があればオートポリスでのテスト走行やサポート業務を無料(※1)で行っています。
当店ではお客様に安心して楽しく乗っていただきたい!という思いからこのようなサポート業務を実施しており、当店を信頼して作業のご依頼をいただいたわけですから、最後まできちんと確認してから車両をお返しするのは責務だと考えております。
(※1)
無料対象は当店にて作業を行った車両に限ります。
当店の車両がサーキット走行を行う日時に、同伴が可能な場合に限ります。
積載車レンタル代・有料道路代・燃料代・サーキット走行代等は、お客様の実費負担となります。
サーキット走行前の点検調整を行う青柳社長。
オートポリスは標高が900mに位置し市街地とは気圧が異なりますので、キャブレター車は現地でのエンジン調整は欠かせません。
お客様のAE86レビンのテスト走行を務めるのは、当店のメカニック兼ドライバーの青柳光浩になります。
ピットインした青柳光浩ドライバーと青柳秀明メカニックが、セッティングを煮詰めます。
矢加部メカニックはタイヤの空気圧調整や、オイル漏れ等の異常が発生していないかチェックを行います。
1977年から1989年にかけてJAF公式戦レースで戦った、青柳兄弟の貴重な写真をエピソードを交えながらご紹介させていただきます。
オートポリスで開催された走行会にエントリーされた当店のお客様を中心に、写真掲載 を行っています。
参加してみたいけど・・・とお悩みの方は、まずは一緒に観戦しに行きませんか?
レース中のピットでの会話で『 次は誰が乗る~? 』といった超軽いノリで参戦しているチームデルタゾーンΩに、レーシングサービスアオヤギは、ピットクルー兼メカニックとして同チームに参加しています。