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キャブレター

S30フェアレディZ  ロッド & 押しレバー交換

フェアレディ240Z キャブレターロッド修理
フェアレディ240Z キャブレターロッド修理

グリーンの車体色を身に纏い、昭和のオーラを強く感じるフェアレディZのお客様が、エンジンが不調との事でご来店されました。キャブレター車の場合、ジェットの番数がマッチしていない事や、混合比の調整ずれによるカブリ気味でエンジン不調になる事が多いですが今回は違いました。

 

フェアレディ240Z キャブレターロッド修理
フェアレディ240Z キャブレターロッド修理

不具合を調べた結果、吸気弁を開閉させるロッドの固定部分が割れており(画像左上の黄色丸内)、開閉動作ができない状態でした。稼動部品なので走行距離が多い場合や年式が古くなると、レバー部が緩んだり割れたりしてアイドリング不調の原因となり、状況が悪いとエンジンが点火しなくなります。

3本あるレバーですが1本が折れたという事は、他の2本も信用出来ないので同時作業でピロ調整式(画像右上)に交換を行いました。

 

フェアレディ240Z キャブレターロッド修理

 

パーツ交換後に混合比の調整を行い作業完了となります。

 

キャブレター車は季節・気温・湿度によっても調子にバラツキが発生しやすいので、定期的にメンテナンスをお勧め致します。

 

以前のようにエンジンが吹けないとお悩みの方は、当店までお気軽にご来店下さい。もしかすると少しの調整だけで、エンジンが生き返るかもしれません。